お話をいただいたのは、確か2017年の終わり頃だった記憶があります。本当に長い間、プロデューサーの方が頑張っていた様子を陰で見ていたので、今朝の日刊スポーツでの記事を見て涙が出てきました。映画に関わる人たちの想いの強さや深さに感動してしまいました。先日の個展「umi.桜の夏」でもこっそりお披露目していた絵を企画書等で使用していただいていました。「企画のイメージを伝えるためにどうしても絵が必要なんだ」と打合せの際に云われた時、絵で出来ることはきっとまだまだあるんだろうなって、その時思いました。来年、皆で桜を見ましょう!
「乃木坂46」で活躍する17歳の岩本蓮加が、本作で映画初主演。「終活」に悩む大人たちに真摯に向き合おうとする、等身大の女子高生を見事に演じます。
— 映画「世の中にたえて桜のなかりせば」公式 (@sakuramovie2022) August 24, 2021
W主演を務めるのは大ベテランの宝田明、岩本蓮加が演じる咲に寄り添い、彼女の新たな一歩を導き出します。#岩本蓮加 #乃木坂46 #宝田明 pic.twitter.com/0r01xYf1rZ
個展『umi.桜の夏』は、本開催を秋に予定しております。コロナの感染状況次第となりますので、日程は都度調整しながらとなります。是非楽しみにしていただければです。個展の最中にギリギリ開催出来た無観客ライブペイントの配信をyoutueで行っています。再編集版を後日投稿予定です。沢山の方達にご協力いただき開催したものです。是非、一人でも多くの方に見ていただきたいなと願います。
取り急ぎ、ご案内まで
2021/8/24 付「日刊スポーツ」より |