『花と人魚-mimei-』
児童文学の父・小川未明作『赤い蝋燭と人魚』を着想に。
幸せを祈って人間の世界に里子に出された人魚、だんだんと世俗的な理由で不幸に堕ちていく。海を知ることのなかった彼女は、檻の中で最期に何を想ったのだろう。
【“入選しました!!” at 第13回ベラドンナ・アート展/東京都美術館】— umi.doodle (@umi_doodle) 2017年2月23日
4/19 wed~23 Sun 9:30~17:30 -展示* 女流作家コンテストで入選しました!東京都美術館にて展示されます!来客数千人…ぶるるhttps://t.co/xPAJQy1h3Y pic.twitter.com/rxhz3qQbEh