クラウドファンディング[1/31迄受付]のご案内です(非公式)
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勝手に応援【クラファン1月31日まで!】 「平和とは何か考える」#日光キッズゲルニカ
— 𝒖𝒎𝒊.𝒅𝒐𝒐𝒅𝒍𝒆(うみ)画家 (@umi_doodle) January 22, 2023
代表の方、たくさんの想いを話してくれました。今年は #ウクライナの子ども達 にも楽しんでもらいたいそうです。ステキな日を過ごして欲しい
ご支援いたします。https://t.co/rzOARXDHIr pic.twitter.com/QZ3AFadreZ
お世話になっている日光市の方達のイベントが近づいています。
— 𝒖𝒎𝒊.𝒅𝒐𝒐𝒅𝒍𝒆(うみ)画家 (@umi_doodle) March 7, 2021
沢山の子ども達と大きな大きなキャンバスに絵を描くのですが、
あまりに大きいから100人以上で二日間掛かります。
準備も大変で、
絵の具も備品もボランティアスタッフさんが居なかったら絶対に出来ないです。
実は、このイベントに参加したことがきっかけで日光市の方達に色んなことを紹介していただき、沢山のことに参加させていただきました。
キッズゲルニカが無かったら、この二年間、アトリエに引きこもりだったんじゃないかな…
そういうわけで、勝手に恩義を感じているイベントなのです。
🌸😊日光キッズゲルニカで、クラウドファンディング挑戦中です‼️在日ウクライナ人コミュニティ🇺🇦の皆さんを沢山呼ぶために、まだまだ頑張りますので、ご支援、宜しくお願いします。
— 日光キッズゲルニカ制作委員会 (@nikko_guernica) January 22, 2023
活動報告を更新しましたよ〜😃沢山のご支援をありがとうございました‼️https://t.co/Sazh0f03Lx
↑今年は、ウクライナの子ども達を招待したいそうです。
もともとグローバルなイベントで、「平和ってなんだろう?」という主題を、作品創りを介して海外と交流しながら感じたり考えたりして、更に作品は色んな会場に飾られたりするんです。
海外やオリンピックのリレー会場とか、いろんな場所に子ども達との作品が展示されるんですよ。
「アートの可能性」とか言ってしまうととても小さい話に聞こえてしまいそうですが、でも、子ども達に「平和って何?」を感じてもらう瞬間って、そんなに無いと思うんです。
私達大人だって、「平和」って何かを理性ではなくて感性で受け取ってくださいって云われても難しい気がします。
この「可能性」を追求したイベントだと私は思っています。説明が難しいんですけど、「何かの機会に立ち会える」って、その機会が珍しいことであればあるほど、考えることは多いですよね。この可能性が、ここにはあるんだって。
ピカソの大作品『ゲルニカ』を子ども達が描くからキッズゲルニカと呼称されています。
ピカソが残した宿題を世界中(50カ国以上)でしているような、そんなアートイベント『キッズゲルニカ』。
応援させていただきます。現在、クラファンをしています。1月31日までです。一口1000円からです!ご興味持たれた方は是非!!^^
くわしくはこちらから>> https://camp-fire.jp/projects/649386/activities